タイルの浴室をリフォーム トイレも 京都・滋賀の安心設備サービス
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〒606-8241 京都市左京区田中西高原町24
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定休日 8/11-8/15, 12/30-1/3
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浴室とお風呂のことは何でもLuxyにご相談ください。
この例はタイルの浴室でひび割れして水漏れしています。
古いタイルは新しいタイルに張り替えることもできますが、浴室用の防水パネルや防水シート（防水クッションフロア）に張り替えることもできます。
今回は防水シートに張り替えました。
ひび割れによって何年も前から水が外にしみ出していたようです。結果として柱が腐食していましたので根継などして修理しました。
タイルは平面に張られているように見えても平面ではないことが多く、また剥がれかかって浮きが発生しているところもあります。剥がしたり削ったりして平らにする作業のほうが、防水シートを張る作業より多くかかります。（防水パネルを張る場合は下地の凹凸が出ませんので下地の作業は少し簡単です。）
この例で材料は壁も床も東リのバスナを使いました。壁用シートに比べて床用シートは厚くクッション性があります。冬でもタイルのように冷たくありません。上のほうはご要望により香りが良い杉材です。カスタムでいろいろできます。
床材と壁材
青いのはトイレの床用 表面が少し硬い感じ
壁も床も、給湯器も配管も、お風呂のことは何でもLuxyにご相談ください。
東リ バスナ 防水クッションフロア HP https://www.toli.co.jp/product_floor/bathna.html
防水パネルは特にご指定がなければアイカを使っています。
アイカ バスフィットパネル HP http://www.aica.co.jp/products/veneer/bath-fit-panel/
もちろん、既製品を使ったバスルーム、シャワールーム、トイレルームの制作も承ります。
こちらは、床下配管から始めて、間仕切り、電気配線、給湯器を付けてシャワールームを制作した例です。別の機会に紹介します。
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